Fragments of memory

おたくおーえるの出来事や思った事。

はいからさんが通るを読みました。

私「この前言ってたはいからさんが通るの映画キャストに宮野さんいるんだって」
母「じゃあ予習の為にあらすじを教えてあげよう。紅緒さんと少尉さんが以下略」
私「長い」
母「原作買おう」

で、届きました。はいからさんが通るの原作。


中古で文庫版買っちゃったけど新装版出ること買ってから知りました。

早速ざっと全巻読んでみたので感想です。

まず語れるくらい読んでた世代の母からのあらすじでだいたい把握してたのですが少尉さんロシア行っちゃうの早すぎてびっくりしました。
文庫版4巻あって1巻の終わりで行っちゃった。まぁ4巻の半分くらいは番外編だったのでそのせいもあると思いますが。

というか異国に飛ばされるし帰ったと思っても記憶なくしてるし思い出しても家売られそうになるし大震災あるし少尉さんの人生、波乱万丈ですね。

紅緒さんも最初は何もできない女学生だったのに少尉さん探しに満州行っちゃうし編集部で働くしぶっ飛んでいながらもちゃんと成長してて面白かったです。

そして蘭丸さん美人……。表紙にいるの普通に女だと思ってた。蘭丸って名前聞くと某アイドルグループのロックな蘭丸さんが出てきます。

少尉さんはなんか漫画と乙女ゲームでよく見るタイプのイケメン(褒めてる)ですね。褒めてます。大事なことなので2回言います。
変わった女の子みて面白そうからだんだん好きになって、まわりの美人よりも元気な子に目がいっちゃうタイプ。
編集長さんの「女は嫌い(苦手)だけどお前は特別だ」って言う設定も絶対1回くらいどこかで読んだ。

この少尉さんの声を宮野さんがやるのかと思いながら読んでたのですがかなり納得なキャストだと思いました。


気になったのが昔の少女漫画って扉ないのデフォルトなんですか……?読むの止めるタイミング難しかった。
お便りコーナーでなんとなく次の回なんだなーと把握できるけど普通に続き読んじゃいますね。
あ、あと柱がイラストだけで文字なくてこういうところも今の漫画と違うなーと比べてしまいました。今の漫画だと作者さんの近況とかいろいろ書いてあるの多いですよね。